現実的にオーラを観る方法とは?

現実的にオーラを観ると言ってもスピリチュアルな話なので(笑) こう考えて実践して欲しいと思います。
興味のある方は実践してみて下さい。

目次

そもそもオーラって何だ?

そもそも論ですが、オーラの定義が分かっていないと見えません。認識するためにはそれがどういうものかをなんとなくでも良いので定義できていないと、認識できないんです。

簡単に言えば、ドラゴンボールの孫悟空が、スーパーサイヤ人になったときの、身体の周りのビガビガです。

身体の周りにある光の膜みたいなものって感じでもOKです。

オーラの偽物を観てみる

それを見るのがオーラを観ることになります。ですが、見えない人のためにまず、偽物を観ることをお勧めしています。

蛍光灯があればそれを20秒程度眺めてください。そして、無地の壁等を見ます。
そうすると、残像が映っているはずです(先に見た蛍光灯みたいな形です)。
残像なので黒っぽいはずです。

実際にそこに何もないのに、映像的に見えていると言うことがポイントです

オーラと残像の区別はこうする!

あくまで残像なので、オーラとは違います。ネットに上がっている質問に「オーラと残像の区別がつきません」ということがありますが、残像の場合、首を振ればついてきます。これは網膜に焼き付いているから目の方向を変えればついてくるわけです。オーラの場合は、その対象(例えば人)の周りにあるので、首を振ってもついてきません。

こうやって区別してください。

オーラを観る方法

実際にはこうする

さて、ここまで来たらオーラの強い人(元気な人)の周りを見てみましょう。見方は簡単で、ソフトフォーカスという目の使い方をします。焦点をぼかした目の使い方です。3D本とかを見るときに焦点をずらしますがあれと同じです。うまくわからなければ、視界の四隅を同時に見るようにしてください。焦点がぼけると思います。

その状態で、相手の周りを見ます。

ただし、よく見ようとすると焦点が合ってしまうので、ソフトフォーカスでなくなってしまいますので、途端に見えなくなります。

見えるようにぼけーっと見ているという状態を作って下さい。

よくやる間違いとして、自分のオーラを見てしまう(そもそも弱い場合が多い)こと。また、人のオーラを見ようとしても、その人も弱いオーラだと見えにくいです。だから、誰でも良いのではなくて、強そうな人を探してみていきます。

講座では私が見せて回っていたので、ほぼ100%でした。

まとめ

オーラを見たい場合は、オーラの概念をまず知ることが大事です。次に残像を見て、それを手本にして、人の周りにオーラがあるかどうか探していきます。このときに、元気な人を中心に見ていきましょう。元気がないとか、ストレスの多い人はオーラが薄いので見えにくいです。

見えないと自分に「見えない」という暗示を掛けてしまって余計見えなくなっていきます。

色等は見えてからの話です。

これから先のバリエーション

これは本当にベーシックなバージョンです。

オーラを見るコツもあるし、裏技もあります。オーラは触れますので、視覚だけでなく触覚でわかっていくこともできます。そうやって、認知の幅を広げることで分かっていくことが増えていきます。

つづく!

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