サイト管理人です。
何事も法則はシンプルです。
それは、引力と同じで気がつくと誰でも触ることができるものです。
難しくすることによって、自分たちの地位やプライドを満たしてきただけです。
それはシンプルな法則ですので、もしかすると見落としそうなものです。
気がついた人が得をしています。
複雑にしているのは、人間です。エゴですね。
私は人に触れずに、相手の感情を解放したりすることを教えていますが、
何をしているかは置いておいて、方法はシンプルです。
それは赤ちゃんもやっている方法です。
この気づきがとても大切で、気づくか気づかないかです。
チャネリングやサイキックも同じで、本質はシンプルです。
やっぱり、人がやることですから難しい事は何もないです。
どうしてできないのか?
チャネリングにしてもサイキックにしても、やり方を知らないというのが一つです。
やり方が分からなければ、できるわけないです。
スポーツ選手でもそうですが、メンタルは行動に大きく影響を及ぼします。
できないと思いながら、行動をすることは結果になりにくいです。
思いに従った結果になることが多いはずです。
スピリチュアルに来る時点で、現実的な思考から離れていることが多いので、多くの人は逃避になりがちです。
逃避は、結果には繋がりません。心に引っかかったものがある状態で行動するわけですから、結果になりません。
どうするか?
1.法則は習った方が速い
2.メンタルの思い込みは外したほうがいい
まずこの2点を何とかしましょう。
何となくのやり方は法則ではありません。
人によって、違いがあるので、各パターン毎に解説してくれるところがいいです。
メンタルの思い込みは比較的簡単に外せますので、その手法も学んでおきましょう。
ベースはこれでOKです。
それでもできない理由とは?
それでもできないときは、大事なことがあります。
意識と無意識の連動がうまくできていないときです。
なんのことかというと、『聞きたいことがない』ということです。
問題意識が低く、どうでもいいことを聞くから、反応が悪くなります。
意識の奥深いところ、本人が本当に気にしている部分についての反応は取りやすいですが、取るに足らない、困らない事についてはあまり反応が良くない場合が多いです。
心から知りたいことを聞いてみましょう。